FBAマルチチャネルサービス設定のお願い

FBAマルチチャネルサービスでの発送に伴い、以下の設定をお願いいたします。

納品書について

【マルチチャネル設定での納品書の店舗名設定】

未設定の場合、納品書に印字される名称がセラーセントラル出品者名で印字されてしまいます。
マルチチャネル出荷で同梱される納品書に店舗名(各モール共通の店舗名)を記載することが可能です。

設定方法につきましては、以下のページをご確認ください。
https://docs.shippinno.com/setup/warehouse/nohinsho/

尚、こちらの設定が完了すると配送ラベルにもカスタマイズされたショップ名が印字されます。

【Amazon納品書へのショップURL印字について】

楽天・Yahoo!ショッピングの利用規約では、「納品書にショップURLを記載する」事が定められています。
以下のページをご確認ください。

https://docs.shippinno.com/setup/warehouse/mcf/nohinsho/

配送ラベルについて

配送ラベルについて
※ショップレビューへの低評価に繋がる恐れがありますので、必ずご確認ください!


【配送ラベルへの印字店舗名について】

複数店舗運営される場合であっても、配送ラベルには納品書カスタマイズされた1種のみの印字となります。

これにより出る影響として、
購入者様に「購入した店舗からではない」という誤解を与えてしまう可能性がございます。

間違いなくお受け取り頂けるよう、以下2点の対策をお願いいたします。

❶ 展開されているショップ名をなるべく統一名称になるような工夫を取っていただく

例)
楽天「シッピーノ・モノストア楽天市場店」
Yahoo!「シッピーノ雑貨ストアYahoo!ショッピング店」
Amazon「シッピーノ総合ストア」

納品書出品者名を「シッピーノストア配送センター」と変更

購入者向けに認識頂けるような名称に変更頂く事で、配送時に安心してお受け取り頂けます。

❷ 購入者様とのタッチポイントで注意喚起を展開いただく

・ショップのトップページ(バナーなど)
・配送に関する案内欄
・自動出荷対象の商品ページ(バナーなど)
・メールテンプレート

これらの露出ポイントにおいて、御社からの配送品だと分かるように、
購入者様への注意喚起、事前周知の工夫をお勧めいたします。

ご案内文言の一例としてご参考に頂ければと思います。
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配送ラベルへのプリントが「●●ショップ配送センター」でのお届けとなります。
当ショップお買い上げ品でお間違いございませんので、ご安心下さいませ。
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【配送ラベルの出荷元印字について】

Amazon側の仕様により、「アマゾン合同会社」という印字を回避することができません。

これにより出る影響として、
不在票が投函された際に出荷元が「Amazon」「アマゾン合同会社」となってしまいます。

各ショップ様におきましては、

・ショップのトップページ(バナーなど)
・配送に関する案内欄
・自動出荷対象の商品ページ(バナーなど)
・メールテンプレート

といったタッチポイントにて、購入者様への注意喚起、事前周知の工夫を
お勧めいたします。

ご案内文言の一例としてご参考に頂ければと思います。
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当ショップでは配送をアマゾン倉庫に委託しております。
配送ラベルの出荷元がアマゾン合同会社と記載(不在票には依頼人として)されますが、
当ショップお買い上げ品でお間違いございませんので、ご安心下さいませ。
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