商品名*必須
取得した Shopify 商品情報 A 列を貼り付け

プロダクト ID *必須
取得した Shopify 商品情報 B 列を貼り付け

バリエーション ID *必須
取得した Shopify 商品情報 C 列を貼り付け

在庫 ID *必須
取得した Shopify 商品情報 D 列を貼り付け

倉庫商品番号*必須
倉庫サービス側に登録されている商品コードを入力
（Amazon：出品者 SKU、ロジザード ZERO / LogiMoPro：商品 ID、SBL：SKUコード）

自動出荷 / 在庫同期*必須
自動出荷する ⇒「1」 自動出荷しない ⇒「0」いずれかを入力

在庫閾値*必須
半角数字を任意で設定（設定不要の場合は「0」と入力してください）
（倉庫在庫の出荷可能数が設定した数になると Shopify 側の在庫を0にします）

※CSV形式はShift_JISとなります。UTF-8の場合は変換をお願いいたします。
※Shopify上の商品登録において、バリエーション無しから有りに変更の場合、バリエーションIDが変更になりますので以下手順で再登録をお願いいたします。

商品管理一覧 » 商品登録する連携を選択 »「Shopify 商品情報ダウンロード」をクリックします。

ダウンロードした CSV ファイルで、取得した Shopify 商品情報が確認できます。
自動出荷対象にしたい商品の A 列 〜 D 列をコピーしてください。

※E列の【SKU】はShopify上に入力のあるSKUの情報となります。
　連携先倉庫に登録されている情報ではありません。

シッピーノに商品登録するための CSV フォーマットをダウンロードします。

取得した Shopify 商品情報を A 列 〜 D 列に貼り付けます。
E 列 〜 H 列の項目は下記「登録項目」を参照に入力してください。

作成した CSV ファイルをアップロードします。
アップロード » 「ファイルを選択」で作成した CSV ファイルを選択 » アップロードをクリックします。

「商品情報を更新しました。」と表示されたら成功です。

初めて商品登録する方は動画もご覧ください。

補足

CSV ファイルを Excel で文字化けさせずに開く方法をご案内します。

・Mac の場合

Excel を立ち上げ、「データ」タブより[テキストファイル]をクリックします。

CSV ファイルを選択し[データ取り出し]をクリックします。

「区切り記号付き – コンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータ」を選択し、[次へ]をクリックします。

「区切り文字」にて[カンマ]を選択し、[次へ]をクリックします。

「選択したデータのプレビュー」のスクロールバーを右に移動します。

キーボードの「shift」キーを押しながら右端の項目をクリックします。
全ての列が黒く選択されていることを確認してください。

「列のデータ形式」より[文字列]を選択し、[完了]をクリックします。

「既存のワークシート」を選択し、[OK]をクリックすると CSV ファイルが Excel で正しく表示されます。

・Windows の場合

Excel を立ち上げ、「データ」タブより[テキストまたは CSV から]をクリックします。

CSV ファイルを選択し、[インポート]をクリックします。

「区切り記号」にて[コンマ]を選択し、[データの変換]をクリックします。

文字化けしていないことを確認し、[閉じて読み込む]をクリックします。

CSV ファイルが Excel で正しく表示されたことを確認し、「Sheet1」を削除します。

「Sheet2」のファイルの種類を[ CSV コンマ区切り]にして保存します。

CSV ファイルが正しく保存され、完了です。

初めて CSV で商品登録する方は動画もご覧ください。

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